機械学習済みモデルのスマートフォンでの利用(H2O→android)
機械学習は多量のデータと計算を必要とするので、これをPCやクラウドで済ませ、学修済みのモデルをスマートフォンで活用したいというケースがあります。 普段、よく用いているとH2O(R言語上)からjavaへのexportが可能 続きを読む…
Laboratory for Applications of Sensing Technology / AMANO Naoki Labo.
機械学習は多量のデータと計算を必要とするので、これをPCやクラウドで済ませ、学修済みのモデルをスマートフォンで活用したいというケースがあります。 普段、よく用いているとH2O(R言語上)からjavaへのexportが可能 続きを読む…
Betaプログラムへの登録をしていたH2O社の「Driverless AI」からアナウンスが届きましたので、早速試してみました。 下のような画面がリアルタイムに動くのです。格好いいですよね。 これまで、私は機械学習のプラ 続きを読む…
最近、Word内の表のセルの一部が表示されなくなってしまいました。提出書類の一部がこれに該当していて、たいへん困りました。 検索するにもキーワードがなかなかヒットせず、対処できずにいましたが、遂に見つけました。 Word 続きを読む…
個人的な関心がいつのまにか研究や教育にも寄与、というのはある意味でとても効率的・合理的ですが、近年の関心の一つにFirebaseがあります。 FirebaseはGoogle社の提供するmBaaSです。モバイルアプリのバッ 続きを読む…
運用している研究室BOTに「天気」と尋ねると八王子の現在の天気を教えてくれるようにしてみました。 結論から言うと、その1で行ったようなGoogle Apps Scriptだけでは実現できなかったのでいわば中継器となるno 続きを読む…
API.AIで日本語でもトレーニング機能が機能するようになっています。天野研ではLINE/Facebook messengerでAPI.AIを利用したボットを運用しています。そこで、未知の対応できないメッセージがあったと 続きを読む…
先日、あるシステムにグラフ描画機能を追加しました。このシステム自体はnode.js + Expressな環境でしたので、これにchart.jsを組み合わせてみることにしました。 私がnode.jsをよく理解していないため 続きを読む…
テープLEDを多数用いた看板を作っています。物理的に完成しても、表示プログラムが完成しても、まだ必要なものがあります。それは表示データです。今回はArduinoを用いていますから、データといってもソースコード中に埋め込み 続きを読む…
6/18のオープンキャンパスまで1週間もありませんが、昨年作成したLED看板のリプレース版の作成に取りかかりました。自由度と頑健性を高めることが狙いです。リベンジとも言います。 設計、部分的な実装、検証まで完了しましたが 続きを読む…
研究室で用意しているボットは、現在、バックグラウンドにAPI.AIを利用しています。 API.AIでは過去の対話記録に基づいたトレーニング機能がありますが、これまでは日本語では利用できませんでした。 ところが本日、履歴を 続きを読む…