通常ならば関係者だけで共有するのかもしれませんが、活動記録をそのままブログにしてしまおうと思い至りました。
特に秘する必要のある情報は別にして、週毎にまとめてみようと考えています。
- 先週までのまとめ(今回から記載のため)
- 第1段階の実装内容を設計
- 簡単な、しかし基礎となる構成であるデータのとれる設計
- 中継はなしで、複数の計測装置(子機)から一定間隔でデータを送信、親機で受信
- 上記に必要な試験用機材の調達
- 第1段階の実装内容を設計
- 確認
- 機材Aの基本動作の再確認
- 共同研究前に同様の内容の試作をしていますが、想定しているケースSGLに入れた状態で確認
- 開発環境Eの整備
- 開発用のツールを展開、サンプルコードのコンパイルが可能に
- 機材Aの基本動作の再確認
- 構築
- 機材Aにおいて定期(ここでは数秒)かつ連続したデータ送信を実現
- 数秒ごとに数サンプリングデータを自動送出するため
- 今回はデータはダミーで連続送出部分を確認した
- これを通じて基本的に編集を必要としそうなプログラム上の該当箇所を明確化した
- 機材Aにおいて定期(ここでは数秒)かつ連続したデータ送信を実現