ふと気づくとoutlook.comがダークモード設定が出てきていました。最近、ノートPCのバッテリーの消耗が激しい気がしていたので、これを機にWindows10 PCのダークモード設定をしてみることにしました。
アプリごとにダークモード設定の方法は異なります。大まかに
- Windows 10の設定により自動的に変更される
- アプリごとに設定する
のいずれかであるようです。
まずは全体を切り替えるとすると、Windows 10自体はスタートメニューを右クリック→設定、個人用設定→色にある「色を選択する」を「黒」にします。
ChromeはOSの設定によって自動的に変更されるようです。
Thunderbirdはアドオンマネージャのテーマタブで「Dark」を有効にすることで切り替わりました。
肝心のoutlook.comでは、歯車アイコンをクリックすると「ダークモード」のOn/Offが出てきます。