昨年、取材を受けた内容が読売新聞鹿児島県全域版(2024年1月お正月紙面)に掲載されました。以下の画像は転載許可をいただいたものです。
大学の広報関連ではいろいろな経験がありますが、完全に外部からのコンタクトに基づいた取材はあまり記憶にありません。いろいろと知らないこともあって楽しむことができました。残念?なのはWeb会議が発達してしまったので現地へ行くような機会がなく、Web会議で取材が完結してしまったことでしょうか。
(今回のケースがどれぐらい一般的かわかりませんが)広告という形の記事がどういった形で作られるのかは経験しないとわからないですね。ちなみに個人的な理解としては特に広告は前提にしないでインタビューに応じて、結果としてどの企業が広告を出されたのかは発行された新聞を手にするまで知ることもありませんでした(大学へ郵送していただいた関係もあって手にしたのは発行から1週間以上経過していました……)。